一年前に、やっと従来の携帯電話からスマートホンに機種変更をしました。
最初は電話の掛け方すらわからなくて、機種変更したことを後悔したぐらいでした。
しかし、何とか基本的な操作をができるようになりました。アプリは実に様々なものが豊富にあります。
お金がかかるものもありますが、無料でインストールできるものもたくさんありました。
スマートホンに変えて一番良かったなと思うのは、面白いアプリが暇な時間にできるということです。
IT機器を使いこなすためには、やはり自分で勉強することが必要だと思いました。
しかし、面白く自分が興味があることだけを使えるようになればいいと思っている部分があるので、たまにしか使わないけど使う必要があるもの、に関してはやはりよく知っている人に聞いてその時だけできる、という状態のことが多いです。
今年に入り、新しいスマートホンに変更したのですが、それも何がどう変わっているのかさっぱりわかりません。
基本的にスマートホンがパソコンと同じ、というのであれば、形だけが変わったという風に認識していいと思っていますが、使っていてもただ画面が大きくなっただけという風にしか感じません。
新しいソフトへのアップデートはパソコン同様、新しいものが出ればお知らせが出てきてくれます。
使い方さえわからなかった私が、なんだかもったいないような気もします。今回のスマートホンは壊れるまで使おうと思っています。
とはいえ、かわいいデザインのものが発売されれば、また変えてしまうかもしれません。
冒頭でも述べたように、スマートホンはアプリの存在無しには活用できません。
スマホ需要が高まる中、エンジニアの需要も必然的に高くなるのです。